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地球にも優しいフロアコーティング

ワックスでのメンテナンスは実は環境にはよくない!?

一般的なフローリングのメンテナンスといえばワックスがけですよね。値段もそれほど高価ではないし、深夜のコンビにや学校・病院でもその姿をよく見かけます。

ただ、私がフロアコーティングについて色々と調べていくうちに、このワックスがけが実は最近環境や人体にあまりよくないということが指摘されていることを知ったのです。

それは、第一にワックスに含まれる「リン化合物」や「亜鉛」が環境を破壊する恐れのある物質であること。
そして第二に、日常の生活の中でこのワックスというのはどんどんと剥がれていくそうなのですが、この剥がれたカスがホコリやチリとなり、私たちの体内に入り込みシックハウスの原因の1つになっているとも言われているそうなんです。

フローリングをきれにしようとした結果が、環境破壊や人体への悪影響に繋がるなんて……なんだか悲しい話ですが、今では業界内では割りと一般的な話だということです。

ある程度の耐久性があると逆にはがしにくい

では、逆に耐久性がワックスよりもある例えば「シリコンコーティング」はどうなのでしょう?

耐久性が長いといっても、その耐用年数は長くでも10年程度が一般的なフロアコーティングの寿命だと言われているようです。

さすがに10年で家を建て直す人はいないですよね。つまり、いつかは塗りなおしの作業が必要になってくるそうなんです。

ただ、ここで問題なのがその塗りなおしの際に元々塗ってあった塗膜を一度剥がさないと新しいコーティング剤がきれいに塗れないということ。

この剥がし作業の際に使用する薬品が、どうも環境によくない物質を含んでいるようなのです。

ようは中々はがれ難いシールを剥がすときに、シンナーを使うと簡単にはがれるのと同じ原理です。

ですので、環境問題や人体への有害物質による悪影響を考えると、出来るだけ日々のメンテナンスがなく、そして耐用年数も限りなく長いコーティングを選ぶのが望ましいといえるでしょう。

 

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